プラスチック樹脂の粉砕加工なら、
高い要求に高い技術力でお応えできる中部マイクロ化学

堅実経営をモットーに
社会に貢献できる企業を目指して

中部マイクロ化学は、1970年に創業し合成樹脂粉砕加工を専業として特色ある良質の製品を生み出してまいりました。
これからますます多様化、高度化していくニーズに迅速かつ的確に対応するため、これまでに築き上げてきたトップレベルの粉砕技術を駆使して、ポリエチレン・エチレン酢酸ビニル・ポリプロピレン・エンジニアリングプラスチックなどの粉末樹脂の製造はもとより、各種樹脂の受託粉砕加工など多角的に事業の拡大を図ってまいります。

代表取締役社長  加藤 久晴

経営理念

社員が誇りと働きがいを感じ、皆様から信頼される企業を目指すとともに、高い技術力を活かして社会に貢献してまいります。

  • 粉末合成樹脂の新たな可能性を追求し、高度な技術を必要とするお客様のニーズに応える。
  • あらゆる分野において高品質で特異性をもったユニークな商品価値を生み出す。
  • 初心を忘れず、いつも感謝の気持ちと新しい時代へのチャレンジ精神で、産業界全体と会社の発展を通じて従業員の人格を高め社会に貢献する。
 
 
 
 

 
 

中部マイクロ化学株式会社
SDGs宣言